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5550M

ロブチェからGorak Shep(ゴラクシェプ)、5140Mまで歩いて

そのままEBC(エベレストベースキャンプ)、5364Mへ。

でも…吹雪。

寒いのなんのって。

ここでこの山入って初めてユニクロのヒートテックキャミ活躍。

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なんも見えなーい。

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もともと、「EBCに行ってもエベレストは見えないし、特に何も見えない」

ってロンプラにも書いてあるような場所。

まーここまで来たんだからEBC行きましたって言いたい、とか

そういうことのためにみなさん行くのではないでしょうか。

kala (5)

ちょっとズームしてみると、こんな風に氷河があって

エベレストを目指す人々はこの氷河の上を進んでいくらしい。

すごいですね。




明日は一番のハイライトと言ってもいい、Kala pattar(カラパタール)に登る日なのに…

雪止みますように、って願いながら就寝。

の、つもりが、吹雪の中歩いたからか調子が悪い。

のど痛いし、なんか体が熱い…。

風邪かぁ。

凹むな、この状況で。

とにかくあったかくして寝よう。

って着れるものいっぱい着こんで寝袋の顔のところキュッて絞って寝ようとしたら

苦しい!!

息できない!

物理的に出来ないわけないんだけど

何しろ酸素が薄くて寝られない…。

しかも寝袋の閉塞感と言うか圧迫感と言うかが手伝って

「苦しい、でもここ5140M…。降りたいけどすぐには降りれない。ここから出れなーい!」

みたいな感じで軽くパニック状態。

でも何とか自分を落ち着かせ朝を迎えたものの、

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やっぱり天気悪い。

いいや、体調悪いし日程浮いてるし、今日もう一晩ここに泊まって

カラパタールは明日行こう。




って寝てたら7時半ごろ急に晴れて、「行くぞ」ってことに。

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のど痛いけど、たぶん熱あるけど、こんなにいい天気になったら行くしかないよね。

飛び起きてgo!

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まだ新雪だから歩きやすかったけどけっこうな積もりっぷり。

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エベレスト見えたー!

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でも、まじしんどい…。

この体調で5140Mから5550Mって。

ここは精神力がものを言うよね。

負けない、根性なら誰にも。私。



そうしてたどり着いたカラパタール。

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みんな天気の変化とともに一気に登ったから狭いのに上は激混み。

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なんて素晴らしい景色なの!!!!

朝まで雪が降ってて急に晴れたっていうある意味最高の条件。

周りの山が見事に雪化粧されてて美しすぎる。

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上ではTシャツになれそうなくらいポカポカ陽気。

あー、またもや降りたくない気持ち。

体調不良も忘れて1時間半ぐらい写真取ったり、居座りました。

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視線の先、ちょっと黒っぽい山が(なぜかエベレストはいつも白くならない)エベレスト。

どどんと間近にそびえてる。

この迫力半端ない。
















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2010..01 Nepal-ネパール comment2 trackback0

危険なチョラパス

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当初高度順応のためゴーキョに2泊する予定だったけど

次の町Thangnag(タンナグ)も4700Mとゴーキョと大して変わらない高度のため

美しいゴーキョに別れを告げ、Gokyo Riから帰ってすぐタンナグへ。

超超超使えないガイドのためチョラパス越えが不安すぎた私は

イギリス人に付いていたガイドさんに相談したら、

「OK,僕たちと同じルートだし一緒に連れて行ってあげるから」

って言ってくれた。

ありがとうございます!



タンナグで一泊していよいよ、危険とも言われるチョラパス越え。

朝5時に出発、まだ暗いし激寒い。

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氷河を超えたところで休憩して

chola (3)

このガレ場をひたすら登る。

真下から見上げると恐ろしく急で、不安定な石もあるから足場を確認しながら登らないといけない。

ここではストックよりも手袋が活躍。

岩をつかんでよじ登るイメージ。

途中ぶっ倒れてる人がいて一同ちょっとびびる…。

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そうしてようやく登った先には素敵な景色が広がってた!

この喜びって登った人にしか味わえない。

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Cho La Pass(チョラ峠)、5368M。

来た道を振り返ると…うん、がんばった私。

峠を越えると、うってかわって一面銀世界。

つるつる滑って転びながらも進むと…

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目の前にエベレストが現れます。

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正面の三角の山がエベレスト。

毎日晴天だったから「今日は曇ってるね」って、イギリス人と。

贅沢ー。

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ヘトヘトになりながら到着したDzonghla(ゾンラ)、4830M。

でもちっちゃなロッジが二個しかなくて超満員のため、

そのままLobuche(ロブチェ)、4910Mまでまた歩くことに。

この事態を想定して今朝5時に出たんだけど、

何しろ棒のような鉛のような足では

ゾンラから歩いても歩いてもロブチェに着かず

8時間以上も歩いてまじ超疲れた…。

















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2010..30 Nepal-ネパール comment0 trackback0

Gokyo(ゴーキョ)

ナムチェバザールの次に着いたのはDole(ドーレ)、4110M。

もうすでに日本のどこよりも高い。

デジカメのバッテリーをいつどこで充電できるかわかんなかったから

かなりセーブしてたんだけど、後で見てみたらドーレの写真がない。

ま、そんなこともあるさ。

ドーレで一泊して向かったのはMaccherma(マチェルマ)、4470M。

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マチェルマでちょっと丘を登ったら吐き気が…。

そんなに食べ過ぎてないんだけどな、今回は(笑)。

宿に戻ったら(少し下りたら)治ったけど、

ここでダイアモックスを飲むかどうか超悩む。

マチェルマにはスイスのメディカルセンターがあります。

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ほぼボランティアらしいけど、トレッカーは診てもらうのに50USドルかかるみたい。

高い!

でも室内には高山病の症状や予防法などが紙に書いてあったり

ちょっと訪れてみるだけでもタメになるのでお勧め。

go (1)

go (2)

私はとりあえずSpO2を測ってもらうことに。

50ドル取られたらたまんないから

「具合が悪いわけではないんですけどSpO2が知りたいんです」

と言ってみた。

「OK、just for interestね」と。

でも、測定だけで100ルピー(約120円)、高い!

結果は、85%

おおー低いな。

指先が冷たいっていうのもあるけど、それを差し引いてもそんなに誤差はないはず。

そりゃ症状でてもおかしくないわな。

私のガイド、「Yes,I can speak English.」って言ったわりには

全然喋れないし、水を飲めとか健康管理も何にもしないし

道中山の説明とか全くしないし

私のタイミングじゃなくて自分のタイミングで休憩しようとするし

いちいち「ふー」とか「はー」とかため息多いし

ホントに最悪。

ポーターのくせに(もうこの時点でガイドとは認めていない私)太ってるし

役立たず!!

私の名前何回言っても覚えないし、しかもその言い訳が

「発音が難しくて」だって。

おつむが弱いからでしょ!!!





と、まー怒り爆発だったので、

私の高山病初期症状についても彼を頼るわけにいかず

他のガイドさんに相談。

そのガイドさんは「今問題ないならダイアモックス飲む必要なし」って言ってたけど

考えあぐねて、結局寝る前に半錠内服。

そしてひたすら水を飲む飲む飲む…。

眠れないほど夜中トイレに通ったけど

そのおかげで翌朝すこぶる体調よし!

ぐったりするアメリカ人を横目にサクサク歩いて到着したGokyo(ゴーキョ)、4790M。

go (6)

美しい湖があってきれいな場所です。

私の服薬判断間違ってなかったー!!

あのクソガイドめ、金返せー。

なんてガイド運がないの私。

2度あることは3度あるのね。

まーいいか。

ゴーキョでは高所にもかかわらず、ぽかぽかお日様が注いであったかかったのと

自分が臭くて耐えられなかったのでシャワーを浴びることに。

山中では食事のメニューの端っこに「HOT SHOWER 400」とか書いてあるんです。

ちなみにゴーキョでは400ルピー(約480円)でした。

シャワーといっても、もちろん水道管が通ってるわけじゃないので

沸かしたお湯をバケツでくれるからそれで体を洗う感じ。

ウガンダで5Lでシャワーすることを習得した私は、

10Lはあろうバケツの水は余って残り湯で洗濯するという神業を成し遂げました。

我ながら天晴れ。

もうどこでも生きていけるよー。

次の日5時半にゴーキョを出発してGokyo Riとよばれるピークを目指すつもりが

だめガイド寝坊。

死ね!

なんて言っちゃいけませんことよね、おほほ。

たたき起こしたけどね。

4790Mから5357Mまでの登りはかなり急で、息切れも半端なかったけど

登った時の達成感といったらないよねー。

このトレッキングで1度目の山場。

go (7)

登りの途中で朝日に照らされてた山は日中こんな風に。

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私のすぐ右に写ってる山がエベレスト。

エベレストより近くにもすごい山々がそびえてるから埋もれちゃってるけど

最高の景色。

もったいなさすぎて降りたくなーいって感じ。

降りるときもそれなりに必死。

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2010..29 Nepal-ネパール comment2 trackback0

エベレストベースキャンプトレック開始

ネパールでトレッキングしようとは思ってたけど

エベレストベースキャンプまで行こうだなんて思ってなかったのよ。

でも、せっかく来たんだし行ってみよう、と。

そして色々情報収集しながらプランを練ってるうちに

ゴーキョも行けるなら行ってみよう、ということになり、

カトマンズから17日間のトレッキングという計画になったわけです。

最終日は帰ってくるだけだから実際は16日間トレックだけど、

なんせそんなに長い間山にこもったことないからドキドキ。

私がチリで人生初逆ナンを成功させたダイスケくんが

まさに今EBC(エベレストベースキャンプ)に行くということがわかったけど

ちょっとだけ日程がずれてて一緒に行けず、

一人で行くのも心細いのでとりあえずガイド兼ポーターを雇っていざ出陣。

ルクラへ国内線で飛ぶときも、すでに天気がよくて

カトマンズから山がきれいに見えて幸先いい感じ。

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おおー、こんなに小さい飛行機なのね。

スカイダイビングを思い出すわ。

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コックピットも超間近。

かっこいいなー、やっぱり働く男っていうのは。

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機内は左右一列ずつ。

デブは乗れない。

ちなみに右下に写ってるのが、今後問題を引き起こす私のガイド兼ポーターのカマウ。

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機内からの眺めもよくてさながらマウンテンフライトを楽しんだ後ルクラの空港へ到着。

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ルクラの街を抜けてトレッキングコースへ。

ネパールのトレッキングはup downが激しくて結構キツイ。

キリマンジャロのときは、マラングルートをチョイスしたからかもしれないけど

登りっていったらひたすら登りで、そんなに急でもないし歩きやすかったなー。

今回はいきなりくだりからスタートで萎える。

私は5000Mのところに行きたいのに、下るってことはまた登るんですよね?

みたいな。

そんなこんなで汗をかきかきたどり着いたのはPhakding(パクディン)、2610M。

ここで一泊。

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まだ3000M未満だけど夜はストーブないとちょっと寒い。

次の日はNamuche Bazar(ナムチェバザール)、3440Mへ。

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ナムチェはかなり大きい街。

ミネラルウォーターの工場(?)もあるらしいのでルクラと同じ100ルピーで1Lのペットボトルが買えます。

でもカトマンズでは10ルピーだからね、すでに10倍。

高度順応のためナムチェで2泊。

2日目は、Khumjung(クムジュン)へ日帰りで。

3800Mくらいまであがる道中ではエベレストが見えます。

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一番右側の、ピークが二つあるのがエベレスト。

あれが世界一のエベレストかー。

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山では馬やら牛やらヤクやら…なにしろこっちがよけなければならないくらい

ひっきりなしに通るし糞をよけながら歩くのも必死。

とにかく天気もよくて、これからの山路にわくわく。



















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2010..25 Nepal-ネパール comment0 trackback0

リベンジ

やっぱり山ちゃんと見たいよね。

あと一日あるしね。

ってことでママンの出発日、最終日にまたもや5時にピックアップを頼み

タクシーでDhulikhel(ドゥリケル)へ。

最後の願いを託した日なのに

明け方大雨が降り、朝起きたら真っ白。

ドゥリケルに着いても一面真っ白で、何にも見えず…。

着いたら山を見ながら朝食でも摂って帰ってこよう、

という予定が、早く着きすぎてホテルのロビーすら開いてない。

寒いよー。

って困ってたらドアを開けてくれた。

そして、きっとまだ営業時間じゃないのにレストランも開けてくれて

オーダー受け付けてくれた。

ネパール人がいい人なのか、ちゃんとしてホテルだからなのか、

とりあえず救われた気持ちで中へ入り朝ごはん。

「せっかく来たのに何にも見えないね…」

と、ママンと2人泣きそうになってたら

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なんと、ご来光がさしてきた!

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昨日の経験から、この後晴れるかも!という期待を寄せながらゆっくりしてたら

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見えたよー。山が。

ここで2年働いてるというウェイターの彼が、

「こんなに朝きれいに山が見えたのは初めてです」

って言ってたからやっぱりこの標高って雲がかかりやすいのかも。

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カトマンズへ帰る途中にもずっときれいな山が見えてママンも私もとりあえず満足。

街へ戻ってローカルフード食べて、しこたま買い物して…。

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ダルバート。

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モモっていう餃子みたいな料理。結構おいしい。

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ママンと一緒だと日本でもハワイでもネパールでも買い物の嵐。

持てないほど買い捲る。

超楽しい。

女同士の楽しみってあるよね。

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最後にがっつりステーキ食べてビール飲んで

ママンを空港までお見送り。

寂しいよー。

涙ポロリ。

でも、あと少しで日本に帰るから待っててね。





















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2010..21 Nepal-ネパール comment2 trackback0
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ERICO

Author:ERICO
2010年1月11日から1年間世界一周女一人旅。
楽しいことも苦しいこともいっぱいあって
辛さも嬉しさも悔しさも幸せも寂しさもいっぱい感じて
強く大きくなった!

そしてギリホリでAustraliaへ。
1年間勉強して働いて遊んで帰国。

人生再設計!

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