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世界一周の終焉

エローラの近くのAurangabad(アウランガバッド)からPune(プーネ)まで移動。

びっくりするほど物価の高いプーネでは安宿が全然見つからなくて大変。

値段を出すだけいい部屋になるならまだマシだけど

とんでもなくぼろいホテルばっかり。

しかも、またバイクの調子が悪くなってメカニックも探さなきゃでぐったり…。

やっと宿を見つけてチェックインし、いざバイクをメカに持っていこうとしたバートは警察につかまった…。

えーーーー!!

どうやら一方通行の道路を逆走したということらしいけど

賄賂で900ルピー払うか、正規に1200ルピー払うか迫ったらしい女性警官。

でも、ホテルの人とかその知り合いとか野次馬とかみんな集まり始めて

道路の真ん中で人だかりになり、話して話して話して話して…

結局200ルピー払ってチケットもくれた。

意味不明。

賄賂をくれっていうのは、まぁあることだろうとは思うけど

結局正式なレシートくれたし。

こういう罰金って値切れるものなの??

まぁ結果オーライってことで。

まじびっくりしたけど。

結局修理にまた1日かかって、次の日Kudal(クダル)まで400kmのドライブ。

地図で見た時もっと近い感じだったのに、実際はかなり遠くて着いたのは真っ暗闇の中。

日が暮れると急に心細くなっちゃうのよね。

でも、このドライブコースは本当に最高でおすすめ。

山を越えるんだけど道はアスファルトで走りやすいし、

村を通ったりサトウキビ畑をひたすら走りぬけたり、

これぞドライブの醍醐味って感じ。

ちょうど日没の時間で、思わずため息出ちゃうほど。

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明日はいよいよビーチ。







実質インド最終日&私にとってはこの一年世界一周の旅も最終日のこの日、

とびきりきれいなビーチでのんびりしようねっていう計画。

それで、バイクを直して400kmも運転して丸一日かけてここまで来たのに

朝バイクがまた故障…。

そしてこのクダルという町ではガレージは全部月曜が休みということで

結局直せず、町でぶらぶらして(といっても何もない町…)私の旅最後の日終了。

かなり残念だったけど、こればっかりは仕方ない。

だってここまでデリーから4700kmも走ったんだもの。

4700kmってすごくない??

だいたいだけど、モスクワからリスボンまでの直線距離くらいあるんだよ。

だいぶ走ったなー。

そりゃ調子が悪くなるのも当然なの。

でも、今日このタイミングで…なることないじゃんね。


でも幸せだった。

だって、事故もなくここまで来れてよかったもん。

ありがとうバート。

ありがとうインド。

ありがとう世界。

私を支えてくれたみんなありがとう。


私は電車でムンバイまで行くため、ホームでお別れ。

24時間×7日×6週間も一緒にいると、

本当に人間と人間が向き合うってこういうことなんだな、って思えた。

寂しいけど、彼はそのまま旅を続け私は日本へ帰国。



ku (2)

成田の到着ロビー出口にて。

あー日本だ!!!

ただいまー!!!















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2011..11 India-インド comment6 trackback0

世界遺産と歴史の勉強

ムンバイまでは結構長い道のりだし、

来た道をまた戻るのみねぇ…ってことで

Gujarat(グジャラート)の港からMumbai(ムンバイ)まで、バイクを船に載せて船で移動しようとしたけど

調べてみたらこの経路は貨物船のみで、乗客は乗れないらしい…。

と、いうことで仕方ないので電車で移動。

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バイクももちろん一緒。

結構コストかかるけど、がつっと移動したいならこういう手段もアリ。

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ラッピングが必要だよ、と言われて依頼したらこんなにしょぼい感じに。

たった一晩だったけど、またバイクに乗ってるよー!と興奮。

でも降り立ったSurat(スラー)の人々は超冷たい。

道を聞いても無視されたり、今まで出会ったインド人とはぜんぜん違う…。

無視されるってショックよね。

でもまぁ何とかAjanta(アジャンタ)までたどり着き、石窟群へ。

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2000年も前に、岩をひたすら削って作ったというこの寺院。

すごいよね。

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チベット仏教徒の人も来ててお祈りしてた。


もうここで結構おなかいっぱいって感じだったけど、

私はどっちかというとエローラに行きたかったので翌日エローラへ。

本当に圧巻だったけど、ガイドさんいないとイマイチ詳細がわからず…。

アジャンタより、たぶん少し新しくてだいたい4~5世紀くらいに作られたものらしい。

モンスーンとかもあって風化してるってことだったけど、

彫刻の保存状態は結構いいと思う。

これを成し遂げる信仰心って偉大。

神を信じる力でこんな偉業ができるっていうのがすごい。

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私、世界を回ってきたのに歴史について何も知らない。

マチュピチュって、ピラミッドって、いつ作られたんだっけ。

インカ文明って、メソポタミア文明って、マヤ文明ってどういう文明だっけ。


そこに行ったときは「へー」って思うけど、それで終わっちゃってた。

知りたいって思えば無限に色々学べたのに、時間を何に使ってきたのかな。

自分のこのたびに不安はないけれど、なんかもったいないって急に気づいちゃった。

もっともっと勉強しよう。


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帰り道、牛がくるくる回ってジュースを作ってた。

牛って神様じゃなかったかしら。

働かせていいのかなー???















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2011..06 India-インド comment0 trackback0

特別な年越し

ずっと前から年越しどこでしようかって考えてた。

まぁ静かなところで過ごしたい、ということでMANDIVI(マンディヴィ)へ。

Bhuj(ブジ)からバイクで2時間くらいあれば来れちゃうところ。

ヒンドゥー教のインド人ってどんな年越しするんだろう…。

インド人に聞いてみると、大きな街ではイベントがあったり花火が上がったりするらしいけど、

そんなに盛大でもなさそう。

でも、このマンディヴィではいつもどおりオムレツ屋のおじさんも卵焼いてるし、

大晦日だけどそれを感じさせないような、まるで普通の日。

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こんな風に木で船をつくっています。

一艘につき60人がかりくらいで、2年かかるらしい。

なんでも手で作っちゃうインド。

中はこんな感じ。

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芸術だ。




バイクがあるってすばらしい。(しつこいけどさ、ほんとなんだもん)

マンディヴィは海辺の町なので、海沿いのドライブ。

気持ちいい~。

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この宮殿は世界遺産にもなってるみたいだけど、そんなに特別な感じはしなかった…。


大晦日は何もせずビーチでのんびりしよう、のプラン通り本を持ってビーチで過ごす。

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インドなのに有料ビーチ。

結構高かったけど、まぁこれくらいはいいか。

誰もいないビーチは貸切状態。

2人とも「もっともっと」っていうタイプだけど、

たまにはこうやって何にもしない時間があってもいいよね。

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2010年最期の夕日。

1月に旅立った私は、ほぼ旅に費やした1年だったな…。

色々あった。

友達に誘われて南極行ったり、旅に出て3ヵ月目で貴重品まるごと盗まれたり、

いっぱい友達もできたし、いっぱい色んなこと経験できた。

思い返すと長いような短いような、でも本当に濃ゆーい年だった。

大きな病気や怪我もなく安全にここまでこれたこと、本当によかったし。

これは私一人で成し遂げたことじゃなくて、

家族や友達や現地の人も含めて色んな人にお世話になったし、助けてもらった。

ありがとう。

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そして、夜。

年越しも誰もいないビーチで。

焚き火して0時を待つ…。

昼間はあったかいこの海辺の町も夜は結構寒い。

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アルコールも花火もパーティも何もない静かな年越し。

聞こえるのは自分たちの声と波の音だけ。

時計を眺めて「a happy new year!!」って2人でお祝い。

火を消したら空には満点の星。

町の明かりも届かない、真っ暗なビーチに瞬く星。

日本にいたら、ヨーロッパにいたら、こんな風に過ごすなんてきっと無理だろうな。

だってどこにいたって町の明かりが明るすぎるもの。

そんなことを思いながら、0時過ぎに2人で見上げた空になんと流れ星!!!

このタイミングってすごいよね。

奇跡すぎる。

2011年も笑顔の絶えない最高の一年になりますように。















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2011..01 India-インド comment0 trackback0

重力と磁場

年末年始をどこで過ごすかってずっと考えながら動いてたけど、DIUで過ごす予定を変更してBhuj(ブジ)へ。

バイクの旅のもうひとつの利点は、行き先を簡単にアレンジできるところ。

インドでは電車のチケットを買うのが結構大変。

人口が多いせいなのか、とにかく売り切れちゃうので早めに買わなくちゃいけない。

でもバイクだとそういうこともしなくていいからある意味楽ちん。

ブジでは、北部の村を訪れたけれどこれまた観光地化した村で「うーん…」って感じ。

よっぽど市内や道の途中で会った人や景色のほうが楽しめる。

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もう道路の真ん中に牛がいても全然驚かないし、むしろフツーの光景。

踏み切りでもみんなエンジン切ってじっと待つ…。

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インドではprovinceごとに、文化が全く違ってこういう風に移動する旅は本当に楽しい。

Bhuj(ブジ)はGujarat(グジャラート)の首都で、人々の服装も砂漠だったRajasran(ラジャスタン)とは違う。

男性も女性も素敵なジュエリーを身につけてるんですね。

おしゃれ。

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田舎道を走ってる私たちは、外国人には全く会わないけどこうして休憩に停まったりするとたちまちみんな集合。

市内はバイクを置いて街歩き。

バイクがあると近くてもついつい乗っていっちゃうから歩く機会が激減。

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学校単位で歩いてるとハンパない。

先生が「ハイ集合!」見たいな感じで生徒を呼んじゃうから

「どこから来たの?何してるの?この町の印象は?好き?嫌い?インドはどう?」

みたいな質問攻撃。

でも、こういう状況になると今まであんまり人と関わる旅っていうよりは

ひたすら観光地を訪れるっていうスタイルだった私は、ちょっと答えに窮しちゃう。

「この町の、ここの人の印象…かぁ」。

でもインド人は基本すごくフランクだしヘルプフル。

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ブジの北部の村は、確かに村人住んでたけど観光客向けに作られた村って感じ。

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建物も新しいし、民芸品作って売ってるって言われても全然欲しくならない。

でも途中の道でバラナシ大学の教授たちに会って、ここには特殊な磁場があるという。

とにかくエンジンを切ってみてくれっていうんで言われた通りにしたら、

なんとフラットな道を勝手に進み、しかも坂道を登った!!

これは驚き。

オートマ車のクリープ現象のように。

おぉー!!!

2人で大興奮。

バートは行きの上り坂でになんかギアチェンしても上がらない、

急な坂だなーとか言ってたんだけど私は「そうかな?」って思ってた。

でも帰り道にこういうことがわかって、だからさっきの登りあんなに大変だったんだーって納得。

立ってるだけで引っ張られるような感覚があるってすごくない??

引力と磁場となんかが関係してるみたいで、それを調査するためにバラナシからやってきたらしい彼ら。

私たちも不思議な体験が出来て、これブジ観光のハイライトなんではないかと思ったり。

地球って特殊な力があるのね。

ある意味パワースポットだよ、これ。

いつか解明されたら新聞に載るかな。















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2010..29 India-インド comment0 trackback0

バイクサファリ

Kuri(クリ)から向かったのはDesada(デサダ)。

このドライブコースは本当に最高。

砂漠の真ん中を走る道路をまっすぐ進む。

まるでムービースターかドキュメントプログラムの主人公になったみたいでいい気分。

好きな時に好きなところで泊まって写真を撮ったり、休憩したり、トイレも外で。

ネパールの山で出会った私たちはそんなこともなんの抵抗もなくできっちゃいます。

っていうか、これが出来なきゃインドやっていけないしね。

デサダは野生動物が見れるエリアでロコにも人気らしく、宿探しに苦労…。

もうスクールホリデーに入ってるから団体が泊まってたり、

そうでなくてもリゾートしかなくて一泊150USドルとか言われてびっくり。

でも、またバジェット旅行の説明と交渉でやや安く泊まれる宿にたどりつけました。

大都市を渡り歩いたならこんなことはないんだろうけど、

マイナーな場所を攻めると宿探しにも結構骨を折ります。

バイク移動だからどこまでいけるかわからないし、

途中どんなハプニングが待ってるかわからないから予約も出来ないし、

着いたときには真っ暗闇で精神的にも不安に駆られるし。

でも一人じゃないから乗り越えられることは多い。

っていうか、二人旅ってそこが本当にいいところなんじゃないかなって思います。

ただ寂しくないっていうだけじゃなくて、1+1>2 なんです。

あずくんとアフリカを旅してたときにも思ったけど、楽しいことは2倍、ネガティブなことは半分。

陳腐な表現だけれど本当にそう。

結局デサダから近いZainabad(ザイナバッド)のリゾートに泊まって

バイクで国立公園まで行くって言ったら、

ジープのツアーを申し込んでいたインド人の家族がジープについて来ていいよって言ってくれたので追走。

IMG_1507.jpg

ツアー料金払わないでこんなことさせてもらってありがとうございますって感じ。

しかも、途中でバイクを停めて車に一緒に乗るよう声をかけてもらい
(実際はバイクのエンジン音がうるさくて動物が逃げちゃうからだと思うんだけどね)

ジープに便乗。

フォックスとかアス(シマウマとロバと馬の掛け合わせでここでしか見られないそう)とか

ツルやフラミンゴも遠くに見れて満足。

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しかし日差しが強烈過ぎてまじ泣きそう。

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ずーっとバイクに乗ってるから日焼けももはや火傷に近い状態で、夜寝るときも熱を帯びてる肌。

手も真っ黒。

もはや美白とか言ってられない。

でもこんなに真っ黒になった手も旅の思い出、お土産。

このそばにはSalt Placeがあって、ポンプで汲み上げた水から塩を作っています。

ボリビアとは全く違って田んぼみたいになってるし、地下に塩水の層があるんだそう。

1トン100ルピーで売るんだって。

超安いよね。

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食事はビュッフェでまたまた食べすぎでぶくぶくしてきてる予感。














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2010..27 India-インド comment0 trackback0
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ERICO

Author:ERICO
2010年1月11日から1年間世界一周女一人旅。
楽しいことも苦しいこともいっぱいあって
辛さも嬉しさも悔しさも幸せも寂しさもいっぱい感じて
強く大きくなった!

そしてギリホリでAustraliaへ。
1年間勉強して働いて遊んで帰国。

人生再設計!

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